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触媒を介して環境問題の解決に貢献し、 世界に良い影響を与えたい
環境触媒本部 工業環境触媒部 2023年入社
化学の知識を活かせる技術営業として
幅広い産業の動向を知るのが楽しい
フランスの田舎で育ち、幼い頃から自然に親しんでいた私。温暖化対策への意識が高い土地柄の影響もあり、大学では持続可能化学を専攻していました。就職活動を進める中、第二外国語で日本語を学んでいたのがきっかけで日本企業のインターンシップに参加することに。初めて訪れた日本に魅了され、日本に留学して修士課程を修了する決意をしたんです。当時、暮らしていた神奈川県に愛着があったので、県内で働きたいと考えて平塚市に工場がある日揮ユニバーサルに注目しました。石油精製・石油化学用のプロセス触媒だけでなく、排ガスの浄化に用いる環境触媒の開発も手がけていると知り「ここでなら、化学の知識を活かして世界をより良くできる」と確信し、入社を決めました。私が扱っている排ガス処理触媒は、産業排ガスの無害化に加えて家電の脱臭などにも用いられます。工場やメーカーそしてクリーンエネルギー事業者といったターゲットにアプローチし、幅広い産業の動向を知ることができることも技術営業の醍醐味です。
目指すはヨーロッパの展示会への出展。
日揮ユニバーサルの名を広めるために
私のメインミッションはヨーロッパ市場の開拓です。業務内容は新規顧客開拓からマーケティング、技術提案、価格交渉、アフターサービスまで多岐にわたります。また、市場のニーズに応えるには他部署との協業も重要です。より精度の高い触媒を作るために研究所と共に開発を進め、受注が決まれば製造部と生産計画を共有します。輸出案件では購買部とも密に連携。小規模な組織なので部署間の壁がなく、気軽に色々な相談をしやすいのも当社ならではの魅力だと思います。触媒はデリケートな化学製品でありトラブルが付き物。先日もお客様から「脱臭機能の劣化が想定より早い」と連絡を受け、現地に赴いて原因を調査しました。お客様が困ったとき、自分に直接連絡をいただけるようになると、認めてもらえたという手応えと共に成長を実感します。今後は、ヨーロッパ市場でのビジネス拡大を見据えて期待以上の成果を出したいですね。まずはヨーロッパの展示会に出展し、日揮ユニバーサルの名を広く知ってもらうところから挑戦したいです。
ある1日のスケジュール
- 08:30
- 出社。淹れたコーヒーを飲みながら予定を確認
- 09:30
- 資料作成やメール対応、輸出業務など
- 12:00
- 昼休憩。外出先でランチをすることも
- 13:00
- 社内MTG。進捗確認や他部署との連携など内容はさまざま
- 16:00
- お客様とのWebミーティング
- 17:00
- メール対応(特にヨーロッパのお客様)
- 18:00
- 退社
*外出や出張もあります。